2011年10月12日

終わりました!

打ち上がっています!


posted by 820製作所 at 01:47| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

人間のようにセンチになったわけではない(ワムゥ)

少しだけ夜更かしをしよう。

度数の高いお酒も飲もう。
自分を見失わない程度に。
自分の中に深く深く入って行ける、そんなお酒を。


演じるということは、自分と向かい合うことと似ている、と思う。
だからきっと、必死で自分と向かい合って来た1ヶ月だった。

会社のこともなんもかもほっぽり出して。
なんて甘美で、贅沢な。


明日が終わればこの夢のような時間も終わる。
今日は役者でいられる最後の夜。

もう少し。
自分の為だけに時間を使おう。ちょっとだけ酔っぱらおう。


明日、いよいよ千秋楽。
後悔だけはしたくない。
posted by 820製作所 at 01:24| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

初日だ!

ゲネまで無事に終わりました!
あとはあなたをお迎えすれば完成します。

さぁ、行くぞ!

(さくら)
posted by 820製作所 at 16:49| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

無事に

場当たり終了!

ご飯を食べて、通し稽古だ!

(さくら)
posted by 820製作所 at 18:05| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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朝ごはんのついでに小さなメモ帳を買ってきた。

舞台稽古で決まったことや変わったこと、ダメなんかを書き留めよう。

このメモ帳がいっぱいになるころには公演が終わる。
そう考えるとちょっぴり淋しい。
…始まる前から何の心配をしているのやら。
posted by 820製作所 at 06:26| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おっさん、遠足に行く

おはようございます。

おっさんはこんな時間に目が覚めてしまいました。
寝てれば良いのに・・・寝ていられないのね。
ほら、体力がないから・・・。寝るのにも体力がいるって言いますからねぇ・・・。

も、もちろん気分は遠足の朝の子供だぜ!
・・・おっさんが遠足に行って何が悪い!



20分ぐらい、近くを散歩してきた。

きのうの雨には正直げんなりしたけど、最近乾燥してたから。
良いおしめりだったのではなかろうか。
雨上がりの匂い。かすかに香るのはキンモクセイ?

子供の頃、夕立の後の街の匂いが好きだった。
熱く焼けたアスファルトに雨粒を叩き付けた、あの匂い。

いつの間にか夏は終わった。
街の匂いが変わっていた。
だから、ほら、本番がもうそこまで近づいている。

今日は場当たり。そして通し稽古。

劇場に入ると血が濃くなる。
毛が逆立つ。目がギラギラする。
時間の流れがとてつもなく早い。

全部全部、5年ぶりの感覚。5年ぶりの舞台。

それでもまるで
ついこないだ別現場で千秋楽を迎えた役者のような顔をして
舞台に立たなければならない。

ドキドキするってこういう感覚だよな、と。
歩きながらそう思った。静かな興奮。ひとりワクワク。

おっさんは無理はしない。
そのかわり無茶をする。
まだまだ。
いくらでも、やってやるんだぜ。


本番まであと2日!

(さくら)
posted by 820製作所 at 05:49| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

いま、やるべきこと

820製作所の前回公演の動画(
http://www.youtube.com/watch?v=dmyCC4eI4EA&feature=player_embedded)を見て。

少なくとも、絶対にこれを越えなければならないのだと。
そーゆー作品にしなければならないのだと。

それが出来ないのなら、いま、僕たちが跳んだり跳ねたり叫んだりしている意味なんて、どこにもないんだ。

本番まで、あと7日。

(さくら)
posted by 820製作所 at 01:20| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

こんな台風の日は

芝居の稽古と言うのは本当にアウトプットだな、と
5年ぶりに舞台に立つポンコツ役者は改めて感じるのです。

4日連続の稽古で
もうなんか、心の引き出しがすっからかんな気分よ。

インプット、インプット。

デニス・ホッパー出演の映画を2本借りて来た。
先輩たちの演技に、刺激をもらおう。

け、決してパクろうとか、そういうんじゃないんだからっ!
さ、参考にするのっ!
誤解しないでよねっ!

さくら(Polka dots)
posted by 820製作所 at 09:11| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

部員募集のお知らせ!

僕とさとる君(劇団員の佐々木覚)で、バミリ部を作りました。

いや、正確に部活動とは認められていないので、今のとこ同好会かなぁ・・・?

*****

「バミリ」とは・・・。
例えば、お金がなくて固定の稽古場をもっていない劇団や、稽古場に本番用のセットを組むことが出来ない劇団の場合、

「舞台のサイズはここからここまで」
「こっから先は客席だよ」
「ここに段差があるよ」
「ここにパネルがあるよ」
「ここは通れないよ」

みたいなことを、床にビニールテープを貼ることで代用し、稽古をするのです。
これをきちんとやらないで劇場に入ると、稽古場の段階で出来ると思っていたことが劇場に行ったら実際にはできなかったりして、トラブルの元になるので、とても大事な作業なのです。

一般的には舞台監督の仕事ですが、お金がない劇団は自分たちでやるしかありません。

語源としては、「場」を「見る」から「場見り」というのが有力ですが、「場」を「切る」の「場切り」が変化した、なんて説もあります。

ちなみに「役者の立ち位置」や「道具の置き位置」なんかをテープでしるしをつける、というのも同じく「バミリ」と言いますね。
まぁ意味は同じです。


*****

「先生、俺たちバミリやりてぇんだよ! 顧問やってくれよ! 頼むよ、先生しかいねぇんだよ!
知ってるんだぜ、先生、学生の時、バミリでインターハイ行ってるんだろ!?」

『バミリ部・・・? ダメだダメだ。だいたい俺はすでに女子水泳部の顧問やってるしな。お前らの面倒まで見てられん』

「なんでだよ! アンタ、日本の演劇界にバミリを広げた第一人者だろう!」

『そんな昔のことを・・・あのな、バミリはお前らが考えてるような簡単なもんじゃないんだ。悪いことは言わん。怪我する前にやめとけ』

「だ、だからこそ、アンタに頼んでるんじゃないか! 俺たちにゼロからバミリ教えてくれよ! 誰だって最初は素人じゃないか!」

『だから俺はそんなにヒマじゃないんだよ。それに部員が5人揃わなくちゃ正確な部活動とは認められないのは知ってるだろう? お前ら二人で何が出来るんだ?」

「そ、それは・・・これからなんとかして仲間集めっから!」

『だいたいな、今どき誰がバミリに興味を持つって言うんだ? ここは名門、聖イスカリオテ学園だぞ?
床にはいつくばってテープ貼るなんてくだらんこと、誰がやりたがる? ・・・現実を見ろよお前ら。来年は受験だろう?」

「勉強はちゃんとやるよ! だから10月の公演まで! 稽古の最終日まででも良いんだ! やらせてくれよ!」

『・・・ダメだダメだ。さっさと帰れ!」

「なんだよちきしょう! お前に話した俺たちが馬鹿だったよ! ふざけんな! ぜってぇ5人集めて部活にしてやるからな!」

泣きながら走り出すふたり。

「先生・・・ちょっと厳しすぎたんじゃないですか? 話ぐらい聞いてあげても・・・」
古文の黒沢(26才♀)が話しかける。

『いや・・・いや、確かにそうかもしれません。私としたことが・・・つい。お恥ずかしい。しかし、バミリはそんなに簡単なものじゃない。あいつらにそれが出来・・・くっ・・・』

「ど、どうしました?」

『い、いや失礼、何でもないです・・・ちょっと、古傷がね・・・」

見るとそこには、かつてのバミリでついた無数の傷が・・・

『・・・バミリは、演劇界の格闘技とも呼ばれているんです。生傷なんて日常茶飯事だ。腕を折る奴もいるし、・・・気絶して、そのまま帰ってこなかった奴もいる。俺はあいつらに、そんな思いをさせたく、ないんです・・・」

「先生・・・」

『しかしそれでも・・・、もし、あいつらが本気なら・・・」

きっと俺は、奴らの申し出を引き受けてしまうだろう。
ひょっとしたらうまく行くのかもしれない・・・しかし・・・
それで良いのだろうか・・・


誰よりもバミリを知り尽くしているからこそ、答えのでない答えを、彼は虚空に求めた。

*****

というわけでね。
部員募集ですよ。

活動内容は、稽古前のバミリ。

3度のメシよりバミリが好きな方
ビニテを見ると興奮してしまう方
床にはいつくばるのが大好きな方

そんああなたにぴったりの健全な部活動です!

君もバミリで青春の汗を流してみないか!!
posted by 820製作所 at 02:31| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

そうだ、ミルクを飲もう。

はじめまして。
今回初めて出演させて頂きます。
Polka dots(ポルカドッツ)の櫻岡と申します。

好きなものは豆腐と泡盛、苦手なものは花粉とハウスダストです。
どうぞよろしくお願いします。

******************

稽古が、はじまりました。

冒頭で作・演出の波田野さん(今日だけ「さん」付け)が、
「台本が間に合わなくて」とみんなに謝っていました。

でもそれより僕は身体作りが間に合わなかった。
みんな、ごめんなさい。

こんなにも身体が動かないとは。
いつだって自分を一番にびっくりさせるのは自分自身なのだと思い知りました。

反省。

******************

劇団員の加藤さん(今日だけ「さん」付け)の肉体は素晴らしい。
まるでちょっとした彫刻のようだ。
人間の筋肉ってきれいだなぁ、としみじみ思う。
体脂肪率5%を維持する秘訣は「運動しないからかなぁ」と
わけのわからないことを言っていた。
彼の発言には今後注意していきたい。

同じく劇団員の印田さん(今日だけ「さん」付け)は、
動物的な勘が異常に優れている人だ。
ゲーム中、暗闇の中で正確に獲物をつかまえるその姿に、
「補食」という単語が頭をよぎる。
もちろん口には出さなかったけど。
印田さんに、背中は見せまい。

そしてもうひとりの劇団員の佐々木さん(今日だけ「さん」付け)に関しては、特に書くことはない。
多分これからもないだろう。

*********************

波田野さんの
「ものすごいものを、こんなもの観たことねぇ、ってものを作ろう!」という言葉。

そうだよね。
ぼくたちはいつだって、この世にたったひとつの舞台を。
そのためだけに僕らの存在意義はあるのだから。

*********************

僕は、忘れられない舞台を作りたい。
舞台は風と共に消え行くものだから、
だから覚えていてくれなくて良い。
そのかわり忘れないでいてほしい。
お客様の脳髄にほんの少し、
甘いひっかき傷を残させてもらえたら。
何かの瞬間にぶわっと一気に思い出してもらえるように。

*********************

帰り道、ほろ酔いでチャリにまたがる(違反です)俺に、
共演者の洞口さん(今日だけ「さん」付け)から、
「骨、折らないでね」と釘を刺される。

そう。
昨年の12月の820製作所の公演で、
肋骨を折って小屋入りしたのは私でした。

ミルクを飲もう。もっと丈夫な骨を私に。



でもその前にまず、
酔っぱらってチャリでこけて骨を折るような
そんな行為をしない大人になろう。


これから、どうぞよろしくお願いします。

(さくら)
posted by 820製作所 at 08:01| Comment(0) | 櫻岡史行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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